【トラリピ】運用実績を元にした資産シミュレーション

こんにちわ、ネオ(@InvestNeo)です

悩めるジョニー

トラリピで運用すると将来どのくらいの資産になるの?

今回は、私の実際の運用実績を元に、現実的に達成できそうな資産額についてシミュレーション
した結果について書きました

こんなお悩みを解決します

本記事の内容
 ・現在の私の運用状況
   運用のポイント1:利回りの力を生かす
   運用のポイント2:複利の力を生かす
   運用のポイント3:積立運用の力を生かす
 ・シミュレーション結果


結論から言うと、税金を考慮して40年後の資産約1.0億円です

よく見かけるシミュレーションでは、税金の考慮がなされていないケースが結構あるので、
かなり運用効率がよく試算されているサイトもありますが、本シミュレーションでは毎年
税金も加味しているので、かなり現実的な数字になっていると思います

ただし、私のトラリピ戦略や設定でも実践しているとおり以下の3つの力をうまく活用する必要があります

  • 利回りの力
  • 複利の力
  • 積立運用の力

それでは、順番に見て行きましょう

現在の私の運用状況

現在、私は3つの力を意識してトラリピを運用しています

シミュレーションの前提条件ともなるので、改めてトラリピ運用のポイントを整理しておきましょう

運用のポイント1:利回りの力を生かす

利回りとは、元のお金(元本)に対して、1年間で何%のリターンを得られるかです

いうまでもなく、最も重要な力になります

資産運用の手法毎の、平均的な利回りはだいたい以下のようになります

 預金      :〜0.01%
 外貨預金    :  〜0.1%
 株(平均)             : 〜3%
 株(高配当)          :   〜4%
 FX(低レバレッジ):  〜10%
 不動産     :  〜10%

私のトラリピの運用実績を振り返ると、1年間で利回り13.5%でした

ただ、コロナの影響で利益がかなり伸びた側面があるため、それらの影響を除くとだいたい
実質的に利回り7.1%くらいです

また、現時点では順調に注文を仕掛けたレンジ内で為替レートが推移してますが、今後経済
状況が変化してレンジアウトした場合には、スワップ利益のみとなり、利回り0.1%程度
となります

これは、現時点の米ドル円の外貨預金と同程度の利回りです


私の1年間のトラリピ運用成績は、こちらの記事をご参照ください


以上から、今後想定する利回りとして5パターンに分けて考えます

①超ポジティブシナリオ:利回り13% [直近1年間の運用実績]
 現在と同じレベルの経済状況が続き、コロナ発生と同じレベルのイベントが毎年
 起こり続けるシナリオ

②ポジティブシナリオ :利回り  7% [直近1年間の運用実績からコロナの影響を除外]
 現在と同じレベルの経済状況が続き、コロナなどのイベントがなく、
 狙った注文レンジ内での為替レートの推移が続いた場合のシナリオ

③ベースシナリオ   :利回り  5%
 経済状況の悪化と好転を繰り返し、投資期間の内、為替レートが7割程度注文
 レンジ内、3割程度注文レンジ外で推移する最も現実的なシナリオ

④ネガティブシナリオ   :利回り  3%
 経済状況が悪化し、投資期間の内、為替レートが4割程度注文レンジ内、6割程度
 注文レンジ外で推移する、注文レンジ外の期間がやや多くなるシナリオ

⑤超ネガティブシナリオ   :利回り  2%
 想定外の要因で、投資期間の内、為替レートが3割程度注文レンジ内、7割程度
 注文レンジ外で推移する、長期にわたって為替レートがレンジ外になるシナリオ

運用のポイント2:複利の力を生かす

長期投資では、複利の力が絶大な威力を発揮します

単利運用と複利運用の違いは以下通りです

単利運用:利益を再投資せず、“元本のみ”に対して利回りがかかる運用

複利運用:利益を再投資することで、“元本+利益”に対して利回りがかかる運用

トラリピにおいては、得られた利益を活用して再注文をすることで複利運用
を実現することができます

複利運用することで、元本だけでなく利益にも利回りがかかることで、時間が
経てばたつほど雪だるま式に資産を増やして行くことができます

複利の凄さをうまく表現した次の例でも、その威力を実感できますね

“わずか0.1mmの新聞紙を42回折るだけで、その厚さは地球から約38万km離れた月まで到達する”[1]新聞紙の厚さを0.1mmとして、0.1mm×(2の42乗)〜44万km

天才物理学者のアイシュタインも以下のように言っています

宇宙の最も偉大な力は複利である

この力を投資において、最大限に利用することが重要です

運用のポイント3:積立運用の力

複利の力は早く始めれば始めるほど、また、その金額が大きければ大きいほど、長期間で見た
ときに威力が爆発します

ただ、現時点でまとまったお金を持っている人は少ないでしょう

私を含め、多くの人は給与など一定の額の所得を少しづつ投資に当てるしかありません

そのため、できる範囲で定期的に追加投資していくと、格段に運用効率が良くなります

シミュレーション結果

以上の3つの力を活用した、私のトラリピ運用条件を整理すると以下のようになります

利回り :以下の5パターンを想定
      ①超ポジティブシナリオ (利回り13%)
      ②ポジティブシナリオ  (利回り  7%)    
      ③ベースシナリオ      (利回り  5%)  
      ④ネガティブシナリオ    (利回り  3%)   
      ⑤超ネガティブシナリオ   (利回り  2%)
運用方針:追加資金と利益で再投資 
初期資金:150万円
追加資金:半年ごとに50万円を追加
運用期間:超長期(〜40年)

各シナリオごとにシミュレーションした結果、40年後の資産総額は以下のようになります

①超ポジティブシナリオ (利回り13%):資産5.9億円  利益5.5億円 元本0.4億円
②ポジティブシナリオ  (利回り  7%):資産1.5億円  利益1.1億円 元本0.4億円
③ベースシナリオ      (利回り  5%):資産1.0億円  利益0.6億円 元本0.4億円
④ネガティブシナリオ    (利回り  3%):資産0.7億円  利益0.3億円 元本0.4億円
⑤超ネガティブシナリオ   (利回り  2%):資産0.6億円  利益0.2億円 元本0.4億円

なお、FXで得た利益は、“先物取引に係る雑所得”として課税対象となるので、シミュレーションでは、税金20.135%[2]税金20.135%:住民税5%、所得税15%、復興特別所得税0.315%の発生を考慮しています

また、運用元本(初期資金と追加資金の合計)は、いづれのケースも0.4億円です。

一番現実的な、ベースシナリオの運用資産の推移は以下のようになります

投資期間の後半に向けて、どんどん利益が増加しているのが一目瞭然です

まとめ

本ブログで紹介した戦略と設定で運用を続ければ、現実的に40年後に1億円は狙えそうです

言い換えれば、今始めれば40年後に1億円を手にしたも同然です

また、為替レートの推移にもよりますが、大きくレンジを外れることがなければそれ以上も
狙えそうですね

20代や30代の若手から中堅の社会人にあるのは、圧倒的な運用期間です

早く始めて、時間をお金に変えていきましょう

エクセルを添付しますので、ご自身の条件でもシミュレーションしてみてください

<ダウンロードサンプル>

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References

References
1 新聞紙の厚さを0.1mmとして、0.1mm×(2の42乗)〜44万km
2 税金20.135%:住民税5%、所得税15%、復興特別所得税0.315%

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