【米国株】米国株における「連続増配株」と「高配当株」の特徴と投資戦略

こんにちわ、ネオ(@InvestNeo)です

最近は、米国株が絶好調ですね

これから米国株投資を始めようとされている人も多いのではないでしょうか

そこで、今回は米国株投資における「連続増配株」と「高配当株投資」の特徴と投資戦略について、分かりやすくまとめました

悩める太郎

・米国株における 連続増配株 と 高配当株 の特徴は?
・それぞれの特徴を比較するとどうなる?
・それらをどのように運用していけばいい?

こんなお悩みを解決します

本記事の内容
 ・米国株における配当株投資
 ・配当株の種類 2つ
 ・高配当かぶと連続増配株の特徴まとめ
 ・配当金投資の投資戦略
 ・まとめ


本記事では、米国株における配当金投資が気になる方向けに、まとめてみました

これらの内容を詳しく知りたい方は、最後までじっくり読んでみてください

米国株における配当株投資

日本の大手企業は、ビジネスの結果利益を稼いでも、その大部分を投資に回さずに、ビジネスが傾いたり不況になった時のために、利益を内部留保する傾向があります

しかし、米国では「株式会社は株主のもの」と言う考え方が一般的であるため、会社はビジネスで得た利益を積極的に株主に還元します


株主への還元の方法においては、利益を積極的に研究や設備投資に回すことで業績を拡大し、株価そのものをあげる企業もあれば、利益を株主に配当金として積極的に還元する企業もあります


今回は、配当金として株主に還元する「配当株」に着目します


米国企業は、株主に対する配当政策を明確にしています

そのため、株式からの配当金を得ることを目的として、配当株を長期に保有する戦略をとれば、安定的に配当金というキャッシュフローを得ることができるようになります

配当株の種類

積極的に配当を出している配当株にも大別して2つの種類があります


それは、「連続増配株」と「高配当株」です

連続増配株

米国株では、50年をゆうに超える長期に渡って、配当金を毎年継続的に増加させている企業がたくさんあります

いわゆる連続増配株です


例えば、現時点(2021年時点)で、工業製品や設備のメーカーであるドーバー(ティッカー:DOV)は連続増配年数65年を記録しています

これを筆頭に、非常に長期に渡って業績を維持し連続増配を続けている企業がゴロゴロ存在しています

コカコーラ(ティッカー:KO)などは、世界の隅々まで事業展開しており、現在も売上が伸び続けており、58年連続で増配を続けています


一方で、日本では、連続増配記録のトップは花王(証券コード:4452)の31年がダントツのトップで、その次が自動車用補修、車検部品の卸をしているSPK(証券コード:7466)の23年です

少しづつ連続増配の企業も増えてきてはいますが、まだまだ日本では株主還元が弱いのが実情です

高配当株

また、連続増配ではなくても、株価に対して配当の比率が高い株もあります

高配当株です


通信系などの成熟産業は、既にビジネスが拡大し終わっており、これから急激にビジネスが伸びることは期待できませんが、通信料で安定的な収益が得られるため、株価に対して配当金を多めに出すことで、高配当になっている傾向があります


ただし、高配当株の中には、業績が良くなく株価が下落することで、結果的に高配当に見えてしまっているものも存在するため、注意が必要となります


つまり、高配当株を選ぶときは、今後も成長性があるものを選ぶことが重要となります


現在高配当であっても、特にESGやSDGsに反する企業(タバコ産業、石油産業)は今後成長が鈍化する可能性があるため、避ける必要があります

高配当株と連続増配株の特徴まとめ

「高配当株」と「連続増配株」の特徴をまとめると、以下のようになります

高配当株連続増配株
配当金高配当連続増配
配当性向高い中程度
株価推移横ばい緩めの上昇
企業の成長段階成熟段階成長段階
産業タバコ、石油、通信グローバル展開した
生活必需品、食品
保有目的現在の配当将来の配当金
株価の値上がり益

配当金投資の投資戦略

長期投資を前提とするのであれば、どちらか一方ではなく、両方を合わせ持つ戦略が良いでしょう


連続増配している株の方が成長性が高い場合が多いので、優先して買うようにします


高配当株が減配に転じたりすると、株価そのものも大きく下落してしまう可能性があるからです


また、どのくらい長期で保有できる期間があるかにもよるので、ライフステージよっても保有比率を調整する必要があります

購入の優先度

投資する際の優先度は以下の順で決めましょう

  1. 連続増配かつ高配当を買う
  2. 連続増配を買う
  3. 高配当を買う

保有比率

投資期間をどのくらい確保できるかで、保有比率を調整しましょう

  •  現役世代:連続増配株の割合を多くする
  •  引退世代:高配当株の割合多くする

まとめ

今回は米国株における配当株投資の特徴と戦略についてお話ししてきました

分散を心がけつつ、配当金によるキャッシュフローを育てていきましょう

本記事の内容をまとめます

 
本記事の内容
 ・米国株における配当株投資
 ・配当株の種類 2つ
 ・高配当かぶと連続増配株の特徴まとめ
 ・配当金投資の投資戦略
 ・まとめ

今回は以上です。



まずは、米国株投資を初めてみたいと思った方は、マネックス証券での口座開設をお勧めします

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